GSユアサが納入した世界最大規模の蓄電池設備が稼働開始 ~北海道北部地域の風力送電網構築に貢献~
株式会社 GSユアサ(社長:村尾 修、本社:京都市南区。以下、GSユアサ)が、北海道北部風力送電株式会社(代表取締役社長:吉村 知己、本社:北海道稚内市。以下、北海道北部風力送電)向けに納入した世界最大規模の蓄電池設備(約21万モジュール、約330万セル)が、2023年3月から稼働を開始しました。本設備は2018年に受注し、2020年7月から2021年11月まで16か月間をかけて無事故で設置工事を行いました。今後、GSユアサは20年にわたり、本蓄電池設備の保守・メンテナンスを担います。
詳細はGSユアサのニュースリリースをご覧ください。