株式会社 GSユアサ(社長:村尾 修、本社:京都市南区。以下、GSユアサ)は、ENEOS株式会社(社長:齊藤 猛、本社:東京都千代田区。以下、ENEOS)より、ENEOSのVPP※事業体制構築の一環として、電力系統の安定化に使用されるリチウムイオン蓄電池設備(以下、本設備)を受注しました。本設備は、ENEOS 室蘭事業所ならびにENEOSグループの大阪国際石油精製株式会社(社長:下村 啓、本社:千葉県市原市。以下、大阪国際石油精製)千葉製油所に設置されます。
本設備の容量は、合計290MWh(ENEOS室蘭事業所向け:88MWh、大阪国際石油精製 千葉製油所向け:202MWh)で、リチウムイオン電池を屋外コンテナへ収納して設置する系統用蓄電池設備として国内最大規模となります。
詳細はGSユアサのニュースリリースをご覧ください。
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https://newsroom.gs-yuasa.com/news-release/173