◆驚異のエネマネ新技術② ～洋上風力発電はどうやってつくるの？～◆ミカドONLINE－第106号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━第106号（2019.
ミカドONLINEの佐々木です。
前回メルマガのこのコーナーで
東北電力の「電気ご使用実績照会サービス」
をご紹介いたしました。
そして
「それによると、我が家の先月（２月）の
電力利用によるＣＯ２排出量は
２９９．６７９Ｋｇでした。」
と書いたら・・・
当編集部の伊藤氏より、速攻
「それは平均よりずっと多いのではないか？」
という突っ込みが！！！
その後、メンバー内で盛り上がり
最終的に「多い」という結論になりました（汗）
ですが、この数字をきっかけに検索したり調べたり
みんなで「ＣＯ２排出量」について
ワイワイがやがやと語り合ったのですから
やっぱり“見える化”って大事かも！
やっぱり電気もほかのエネルギーも
使用量を可視化して共有することが
意識の向上と経費の節減につながるんですね。
当社では御社のエネルギー使用状況を診断し
効率よく無駄のない活用をご提案する
エネルギーマネージメント事業を行っています。
▼詳しくはこちらから
https://www.mikado-d.co.jp/lp/
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さて、年度末です！
皆様にご愛読いただいているミカドONLINEですが
今回は人気記事を集計してみました。
ベスト３はなに・・・？
詳しくは編集後記を見てね。
↓↓↓
https://www.mikado-d.co.jp/m-o
◆それでは106号もミカドONLINEの各記事でお楽しみくだ
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【１】＊＊＊今月のミカドONLINE＊＊＊
◆◇◆１．驚異のエネマネ新技術◆◇◆
～ ② 洋上風力発電はどうやってつくるの？～
→ https://www.mikado-d.co.jp/m-o
洋上風力発電は、海の上に設置した風車を回して発電する方式です
体式と着床式がありますが、世界的には海底に基礎を打って建設す
床式が主流です。洋上は、陸上に比べて一般的に風況が良く、土地
◆◇◆２．若者用語の基礎知識◆◇◆
～微レ存（ビレゾン）～
→ https://www.mikado-d.co.jp/m-o
微レ存（ビレゾン）とは、「微粒子レベルで存在している」の略で
限りなく可能性が低いもののゼロではない」といった意味合いだそ
す。「だそうです」と書いたのは、私には聞いたことも、つかった
◆◇◆３．ただいまワタシのお気に入り◆◇◆
～ 毎晩の食膳に納豆 ～
→ https://www.mikado-d.co.jp/m-o
当社スタッフの「お気に入り」をご紹介するこのシリーズも、次回
いに最終回となりました。今回と次回は、ジャーン、いよいよラス
登場？当社代表取締役の沢田秀二の「お気に入り」です！
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【２】今月のメディアニュース
編集部が選んだ今月のエネルギーの話題ほか、
色々の小ネタと個人的なひとことコメントです ^^;
◆見た目はチューリップ!?
微風で稼働する世界一美しい発電所がニューヨークに登場
https://techable.jp/archives/9
↑↑↑ 木の葉が揺れ動く程度の微風で電気を起こすことができる
そうですが、美しいかどうかはビミョーです＾＾
◆CO2から化学原料 高効率で変換
https://www.nikkei.com/article
↑↑↑ プラスチックなどの原料になる一酸化炭素（CO）へ
変換します。CO２を使って減らすという考えです。
◆京王下北沢駅にＡＩ搭載案内ロボ「下北沢レイ」入社
https://www.nikkansports.com/g
↑↑↑ ロボットというのでそれなりの大きさと思ったら…（笑）
このサイズで「入社」というのはどうかと思うけど。
◆再エネで「CO2フリー水素」を低コスト化、
「世界初」の技術検証に成功
https://www.itmedia.co.jp/smar
↑↑↑ 環境省でも大気中のCO2を回収する実証実験を開始。
これからはCO2の再利用が世界的なトレンドになるのかも！
◆若者たちが温暖化対策めぐり世界一斉デモ 国連事務総長も支持
http://news.livedoor.com/artic
↑↑↑ 日本から参加した若者はいたのかなぁ…という素朴な疑問。
発案者がスウェーデンの高校生という事実にちょっと驚き。
◆GSユアサ、トルコの新工場稼働。
車用鉛蓄電池、年産200万個目指す
https://headlines.yahoo.co.jp/
↑↑↑ 欧州向けを中心に、自動車用、フォークリフト用および
据置鉛蓄電池の製造・販売します。「鉛」もまだまだイケるぜ！
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編集：沢田元一郎・佐々木佳奈・伊藤明良・笹崎久美子
