しゅうじクンのおススメ!(コーヒー編その3)スリーズコーヒーさんと愛用のミル_43号

    沢田秀二常務のおススメとこだわりを、編集部が聞き書きして毎月掲載しています。


    東京で豆から飲む習慣がついた後、仙台に戻ってからは連坊のむにゃむにゃ通りにあるスリーズコーヒーさんでこだわりの豆を入手しています。

    憧れの北方謙三の小説に出てくる喫茶店と同じく、その場で焙煎してくれるお店です。

    店主の鎌倉さんに豆や道具について伺うと、いつも話が尽きません。

    愛用中のコーヒーミルもスリーズコーヒーさんで出会いました。

    専門店で使われるようなカリタの大きなミルのミニチュア版が売っていたんです。

    普通の電動ミルだとプラスチック臭が入ってしまうのでずっと手動にこだわっていたんですが、毎朝手でゴリゴリと回すのは忙しいし疲れるんですよね(笑)

    もう3年目くらいになりますが毎朝ウィーン…と挽いてくれています。

    携帯用のミルも持っているので、出張先や趣味の自転車レースに連れて行くこともあります。

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