102号◆編集部より◆新元号が気になってしかたない佐々木です

    1月も今週で終わりますね。

    お正月を過ぎたと言っても、現在年末年始の休暇を取得されている方も多いかと思います。

    当社は産業用蓄電池を取り扱う会社ですが、鉄道会社や多くの病院等にも製品を納めております。この時期に休暇中の交通関係や医療関係にお勤めみなさん!電源のバックアップは当社の蓄電池がしっかりサポートしておりますので、お休みの間はゆっくりのんびりお過ごしくださいね♪

    さて、2019年スタートしましたが今年の大きな話題は新元号ですよね。今年のカレンダーをいくつか見てみましたが、4月30日と5月1日祝日マークがついているものがあります。テレビでは「平成最後の○○」とよく耳にします。

    新元号を予測している方も多く見受けられます。新元号を決めるにあたって定められたルールがあるようです。法的な基準ではないようですが漢字2文字や良い意味を持つ漢字を使う、アルファベットにした際の頭文字が同じにならないように考えられているようです。

    確かに平成のH、昭和のS、大正のT、明治のMこれらの文字を同じになるとさまざまな書類関係で支障が出そうですよね。それを踏まえてネットではAから始まるものとKから始まるもので多く予想されているようです。

    新元号については4月1日に閣議決定し同日中に公表との報道がありましたよね。パソコンの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」の更新が間に合わず、企業の決算作業が混乱しかねない。加えて年金や失業手当の給付に支障をきたす恐れもあるため、4月1日に前倒しして公表することにしたそうです。

    元号を切り替える政令の施行日は5月1日との事で今年は様々な歴史が変わる年となります。

    以上、新元号が気になってしかたがない佐々木からのミニレポートでした(笑)