編集部の佐々木です。
第2波が懸念されている現在、皆様の企業では、家庭ではいかがでしょうか?
手指の消毒、うがいはもちろんですがこれからの季節はマスクも暑苦しい状態になりますよね。
先日、社内で事務スタッフからみみよりな情報が(笑)
かわいい手作りマスクをしていたので、生地をどこで購入したのか、耳のゴムはどこで手に入れたのか聞いてみました。価格が下がってきているとは言え、第2波に備えマスクはこれからの必需品ですよね。
えー、話がそれましたが、彼女は表には自前のハンカチで裏にはユニクロのエアリズム!!との事。エアリズムとはユニクロで販売されている高機能インナーです!
快適を調整するテクノロジーが、汗によるべたつき、ムレ、暑さ、
素材のごわつきやにおい、汗冷えといった肌の不快に着目し、あなたを日常の不快から解放します
いいアイディアですよね!
実際、ユニクロや無印でも夏マスクを製造販売するらしいです。
こちら⇩⇩⇩のニュースで放送されていました。
🌐 「夏マスクが」続々登場 その特徴とは?(日テレNEWS24)
そうそう!彼女いわくゴムはストッキングやタイツを利用したとの事です。
確かにYouTubeでもタイツやストッキングで代用している人多いです!佐々木もマスクを作るようになってから少々手芸が楽しくなってきたので週末チャレンジしたいと思います!!
さて、厚生労働省が発表した<新しい生活様式>はこちらです。
(4)までありますが抜粋し(1)のみを以下に転記しました。これからの暮らしに供えたいと思います。
(1)一人ひとりの基本的感染対策
感染防止の3つの基本:①身体的距離の確保、②マスクの着用、③手洗い
□人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。
□遊びにいくなら屋内より屋外を選ぶ。
□会話をする際は、可能な限り真正面を避ける。
□外出時、屋内にいるときや会話をするときは、症状がなくてもマスクを着用
□家に帰ったらまず手や顔を洗う。できるだけすぐに着替える、シャワーを浴びる。
□手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う(手指消毒薬の使用も可)
※ 高齢者や持病のあるような重症化リスクの高い人と会う際には、体調管理をより厳重にする。
移動に関する感染対策
□感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。
□帰省や旅行はひかえめに。出張はやむを得ない場合に。
□発症したときのため、誰とどこで会ったかをメモにする。
□地域の感染状況に注意する。