(このページは当社のメールマガジン ミカドONLINE にて連載している「中学入試に出たエネギーマネジメントの問題」の問題と回答を掲載しているページです。)
問題
日本の遠洋漁業の生産量は1970年代に減っていきました。これは海岸線から200カイリまでの水域内にある魚介類や石油や石炭などの鉱産資源は沿岸国のものである、という国際的なきまりができたからです。このような水域を「(A)」的経済水域といいます。
空らん(A)にあてはまるものを、次のア〜エから選んで記号で答えなさい。
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ア 漁獲
イ 排他
ウ 領海
エ 海洋
日本の遠洋漁業の生産量は1970年代に減っていきました。これは海岸線から200カイリまでの水域内にある魚介類や石油や石炭などの鉱産資源は沿岸国のものである、という国際的なきまりができたからです。このような水域を「(A)」的経済水域といいます。
空らん(A)にあてはまるものを、次のア〜エから選んで記号で答えなさい。
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ア 漁獲
イ 排他
ウ 領海
エ 海洋
(女子聖学院中学校/東京都 2023年)
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