若者用語の基礎知識「フロリダ」※アンケート有
フロリダとは こんにちは。おじさんのための「若者用語の基礎知識」です。今日のお題はフロリダです。今回は実際のつかわれ方を見て、先に皆さんに考えていただきましょう(笑) これ置いてフロリダ。 pic.twit...
フロリダとは こんにちは。おじさんのための「若者用語の基礎知識」です。今日のお題はフロリダです。今回は実際のつかわれ方を見て、先に皆さんに考えていただきましょう(笑) これ置いてフロリダ。 pic.twit...
わかりみとは 今日のお題はわかりみです。2017年ごろからつかわれ始め、今では若者の間にすっかり定着した(らしい)用語で、「それわかる!」という感情的な理解と共感示す言葉だそうです。 どんな使われ方をしているのか、早速、...
微レ存(ビレゾン) 微レ存(ビレゾン)とは、「微粒子レベルで存在している」の略で、「限りなく可能性が低いもののゼロではない」といった意味合いだそうです。「だそうです」と書いたのは、私には聞いたことも、つかったこともない言...
ミカドONLINE編集部のメンバーは全員が30代半ば以上です。そこで今回話題になったのがこの言葉。私達は使いませんが、関連会社の若い学生アルバイトさんはメチャメチャよく使うんです^^ ワンチャン 皆さんは「ワンチャン」と...
世代間のギャップを埋めオジサン・オバサンと若者たちの話題作りと交流に貢献する(?)新シリーズです。アンケート形式にしてみましたので、ぜひ気軽にご回答ください! バズる 皆さんは「バズる」という言葉は聞いたことがありますか...
(「電波の歴史」全記事はこちら) ラジオからテレビへ 前回はAM変調技術をつかって、世界で初めて(モールス信号ではない)人の声や楽器演奏を無線で放送(1906年/明治39年)したフェッセデンについてお伝えしました。音声を...
(「電波の歴史」全記事はこちら) 最初の無線はモールス信号しか送れませんでした 前回は世界で初めて無線の商業化に成功したマルコーニについてお届けしましたが、この頃の無線はモールス信号しか送ることができず、電文のやりとりは...
(「電波の歴史」全記事はこちら) 電波を実用化したのはイタリアのマルコーニ 科学の歴史では、重要な発見が産業分野で実用化されるまでに年月を要することがあります。どんなにすごい大発見でも実生活と関わりがなければ「それがいっ...
(「電波の歴史」全記事はこちら) マックスウェルとヘルツの時代背景 マックスウェル(英)が「マックスウェルの方程式」を発表して、理論的に電波(以下、電磁波と記述)の存在を主張した、1864年前後の日本は幕末の尊王攘夷運動...
日本もアメリカも9月は防災月間 9月1日は防災の日でした。大正12年のこの日に関東大震災が起こったことで制定されましたが、安倍総理を始めとする全閣僚参加の下、平成30年度総合防災訓練が行なわれるなど、各地で防災のための訓...
(「電波の歴史」全記事はこちら) 電気と磁気の関連がわかった19世紀前半の軌跡 電波は空間を伝わる電気エネルギーの波です。電池がなくてもゲルマニウムラジオが聞こえるのは、放送局が出した電気エネルギーを受け取っているからで...
今回は当社の沢田元一郎会長からの疑問です。「日焼けはいつから悪者になったのか?」会長曰く「信じられない話かもしれないが、昔はフツーにくろんぼ大会があった。夏休み明けは皆で日に焼けた肌の色を競ったものだった。いつから状況が...
「内ポケットに いつも トランジスタ・ラジオ」と歌ったのはRCサクセションの故・忌野清志郎さんですが、トランジスタラジオという呼び名も今はすっかりつかわれなくなり、ラジオと言えば当然のように小さなポータブルラジオを想...
今回は当ミカドONLINE編集スタッフの伊藤氏(30代男性)からの切実なお題です。「夏になると靴下の跡がかゆくなるのはなぜか?」伊藤氏は毎夏これに悩まされ、かいてはいけないと思いつつもかいてしまい、よけいに悪化させてしま...